2012年11月6日火曜日

目の上のチーカマ

私の右目の瞼に黄色い物体があります。ちょうどチーカマに入ってるチーズのような感じ。眼瞼黄色腫。良性腫瘍で、高脂血症1/3、正脂血症2/3。太ったからなぁーーーー。

私は「チーカマ」と呼んで、のんきに共存を計っていたのですが、 目立つ場所ってこともあり、 女友だちに「アンタ、それとったほうがいいよ」と意見されておりました。

「でも顔をいじるのはなぁ」
「昼休みにプチ整形する時代なんだから」
「痕が残ったらどうするの?」
「高機能ファンデーションがいくらでもある」
「えええ!おしぼりで顔がふけないじゃん!」
「小学生からやり直せー!!!」

女塾のスイッチが入った友だちに説教を食らい、「コンシーラー(隈隠し)からはじめなさい」とドラッグストアで選んでもらう。これにて一件落着。と思っていたら、夫にも「チーカマ、とらないの?」と言われました。やっぱ気になるかぁ。

珍しく迷ってます。私は動作は鈍いけど、決断だけは半端なく早い。私の選択肢は「やる」「やらない」「保留」の3つしかありません。決断に時間をかけるより、軌道修正のポイントとタイミングを細かく調整するほうが良い結果が出るように思います。

と、いうのがこれまでのスタンスだったのですが、、、、。
このところ、どーも迷いがね、生じるのです。
年齢的なものなのかなぁ。
わかりません。
さて、チーカマ、どうしよう。

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