2014年5月7日水曜日

シャボンの森

舅は自宅から車で20分ほどの場所に小さな山を持っています。定年後、その山を手入れするのが舅の日課。シャボンの木があることから、姑が「シャボンの森」と命名。


ヤマツツジ。大きな木や茂を整理し、日が当たるようになったら花をつけはじめたとか。
舅は友人知人を招き、先々週は山桜、今週末はヤマツツジでお花見だそう。楽しそう〜。


山桜は雪のように降りそそいでいました。満開もいいけど、やはり桜は散る様を見る花だと思う。ほかにも数多くの植物があります。軽く百種類はありそう。


シャボンの森のあけびの蔓でおひたし。若い蔓は、柔らかくて少しほろ苦くて美味しい。蔓を編んで籠にするのは知ってましたが、食べられるとは。まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ。

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