2014年3月25日火曜日

姉、姪、姪孫――大叔母になる

先週の三連休初日、一番上の姉が上京しました。

姉の娘、私にとっての姪は昨秋第一子(男の子)を出産。
姉は祖母に、私も大叔母かー。


はじめての対面。姪にそっくり。
姪の子供は、姪孫(てっそん)または又甥(またおい)や又姪(まためい)と呼ぶらしい。

——さわりたい。だっこしたい。
でもすぐには近づけない私。小一時間ほど遠くからジーッと見つめ、ジリジリと距離を縮めて接触をはかり、それからは先は遠慮なし。大叔母と遊んでくれてありがとう。


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姉と姪に会うのは約二年振り。
で、この姉と私は会うと必ず二人して泣く。喧嘩をしては、最後に抱き合っておいおいと泣く。

若い頃は不安定極まりなかった私だけど、今では感情的になるのは年に一度あるかないか。
なのに姉に会うと感情を抑えられない。

おそらく、姉の気持ちは私が一番よくわかるし、私の気持ちは姉が一番よくわかっている。
でも姉と私はあまりにも性格も生き方も違いすぎ、似すぎているのだ。

姉の中の、私の中の、小さな子供が泣いている。
その子供を慰めたいが、お互いに触り方がよくわからないで地雷を踏みまくる。
きっと、そんなところ。

今回、はじめて喧嘩しなかったなー。でもやっぱ二人とも泣いたけど。
こんな二人を何も言わず見守ってくれる姪や甥はいつの間にか大人になっていて、姉と私だけが子供のまんま。祖母になっても大叔母になっても姉妹は姉妹。

2014年3月23日日曜日

高尾の梅

昨日は高尾へ梅を見に行きました。



京王線の高尾山口駅から小仏川沿いを一時間ほど歩き、木下沢(こげさわ)梅林へ。梅の時期だけ開放されています。

梅の咲き具合は、ところによって満開だけど、全体的には七分咲き。先週の梅まつりにはほとんど咲いていなかった、と地元のオバチャン。
こちらの梅林から更に奥へ進むと木下林道、景信山の登山口と続きます。梅も良いですが、林道もいい!景信山は、、、台風後にしか登ったことがないので印象最悪。初夏がいいのかも。


京王線高尾山口駅から小仏にかけてはいくつもの梅園がありますが、それ以外も町のいたるところに梅!梅!梅!見事です。



木下沢梅林へ向かう途中にあるツリーハウス。

なかなか良い雰囲気。


住宅地の中につくられた水路もいい。

道ばたには野菜や漬物やジャムなどの加工品も売られています。もちろん梅干しも。


夫は1ヶ月半ぶりの休暇。激務続きだったので久々にのんびりできた様子。私も何かとバタバタ。またもブログ更新を怠ってますが、この先は少し続けて更新できそうです。

2014年2月16日日曜日

雪かき

先週末に続き、昨日は大雪の東京。
今朝は9時頃に家を出たら、雪から雨になっていた。そして道に積もった10cm超の雪はシャーベット状に。いっそ雪だけの方がよかった、と思う惨状。

14日の新宿京王百貨店の屋上。


用事を済ませ、ホームセンターへ直行しスコップを購入。

安物だけど道具を買うとテンションあがります。


朝の雪かきは、大抵どこの家でも子供の仕事でした。北海道の雪は軽いから、降ったばかりの雪ならば子供でも簡単に除雪できる。が、東京の雪は手強い。今回、はじめて本格的に雪かきをしてわかったこと。通り道の除雪は大切。でも水はけを考えるのも大切。特にマンションなどの敷地内は、一カ所に雪解け水が溜まりがちだから、一見通行には関係なさそうな場所も雪かきをしておくとよい、なんてことも。


てなわけで、雪に埋もれていた排水溝を掘り起こし、水の通り道を作る。
でもまだ雪かきしたりなーい!ということで。


こちらは人が通ってアイスバーンになっていた道を除雪。雪かきというより氷を砕いている感じ。加えて一人でやっていたので、こんな距離なのに3時間近くかかりました。それでも何とか17時前には終了。トータル4時間ほど雪かき。今のところ腰や二の腕は何でもないけど、前腕がプルプルしている。


ここ数週間は3時就寝、7時半起床の毎日。時には5時起きだったり。今日明日は何も用事を入れずのんびり、、、のはずが朝っぱらから笹塚まで行き、ガッツリ雪かきをし、その後ブイヤベースまで作ってしまう。我ながらバカだとは思うが、たっぷり魚介を買い込んでしまい、後には引けない。案の定、メバルをさばくがブツ切りにする腕力ゼロ。えーと、ケーキの材料も買い込んだんだよな、、、。明日こそ惰眠を。

2014年2月5日水曜日

加湿器

霧で思い出したのですが、昨秋加湿器を購入しました。

東京の冬の何が辛いといえば乾燥した空気。
特に眠っている間が酷く、夜中に何度も喉や鼻がカラカラに乾いて目が覚めるのです。毎年、加湿器を買おうと思いつつ、濡れタオルなどで何とかならないか?と試行錯誤。でも無理。加齢とともに乾燥が更に辛くなった気がします。


三菱重工 スチーム式加湿器 漆黒 SHE35JD-K


タンク容量は2.8リットル。就寝時(六畳の和室、6時間程度)に使用し、一晩で給水タンクが空になったのは今季一度だけ。

最初は若干音が気になりましたが慣れれば問題ない程度。ただ、稼働中じゃなくてもコンセントを入れておくと、時々「空気が乾燥しているぞ~」「掃除をしろ~」とピッピッと音が鳴るのが少々鬱陶しい。それ以外は今のところ問題なし。

何はともあれ、夜中に喉や鼻が乾いて目が覚めなくなったのは嬉しい。毎年風邪ばかりひいている夫も今季はまったくひかないので効果があったように思います。居間はガスストーブの上にヤカンを置いて乾燥対策をしてますが、もう一つぐらい加湿器があってもいいかな?んー、来季までに考えておきましょう。




霧の町、雪の町

一昨日は濃霧、今日は雪の東京。東京にしては珍しい天候。
今日は久しぶりに用事がなかったので外出、と思ったけれどずっと忙しいので体力温存。一日家にいました。雪の日の恒例、鯉見物もなし。


こちらは日曜日の夜。夜霧を満喫したくて夜の散歩。


札幌を思い出しました。吹雪の日、ネオンと信号だけが生き物のようだった。町に色はなく、道行くものの動きは鈍く、音も遠い。そして家のドアを開けると、凍りついていた感覚が解凍され、色、音、匂い、温度、感触、動き、そんな情報が洪水のように一気に押し寄せてくる。
信号の雰囲気は似ているけど、夜霧は吹雪にはない怪しさ。妙に生々しい。



雪は降ったけど、春も近い。




狙ったわけじゃないけど、ユーリ・ノルシュテインの「霧の中のハリネズミ」みたいな一枚が撮れました。



と、いうことで、ユーリ・ノルシュテインの「霧の中のハリネズミ」。

この映像を初めて観たのは1989年。当時、CGの専門学校に通っていました。ハリネズミがZ軸方向へ消え、そして現れた時は腰を抜かしそうになった。CGを使う意味って何だろう?と考えさせられた作品です。

2014年1月17日金曜日

教習所に通う

普通免許取得のため教習所に申し込みをしました。

私に運転などできるのか?
四十才も半ばを過ぎ、しかもマニュアル。
下調べをするほど不安になります。
半クラッチ、スムーズなギアチェンジ、アクセルの加減。
しかし、何より不安なのが、私は距離感覚が怪しいこと。
家でもよく壁に激突してます。
避けたつもりなんだけどぶつかる。
無謀なチャレンジだったか?今更です。

実は、合否に一喜一憂する、という経験がありません。
進学や就職はそれなりに必死だったけど、「落ちたら落ちたで」というぬるい感覚でした。
軌道修正すればいっかー、と。
でも資格試験は、それに通らなければ意味がない。
うーん、、、怖いものだな。

明日はいよいよ技能初日。
初日はオートマですが、飲み込みの悪さでは定評がある私のこと。
結果は見えているのですが、とりあえずベストを尽くします。

2014年1月11日土曜日

「高谷史郎/明るい部屋」――東京都写真美術館(目黒区・恵比寿駅)


恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「高谷史郎/明るい部屋」に行ってきました。




展示されている写真を観た瞬間「あ、好き」と。

ただ「Performance:La chambre claire/明るい部屋」の抜粋映像は私にはいまひとつ。80年代半ばから90年代前半にかけて、こういったパフォーマンスや映像を観過ぎたせいか食傷気味なところがあります。せめて下調べしてから観ればよかった。

そんなわけで、展覧会会場にモニタが並んでいるだけで警戒してしまうのですが、今回一番印象に残ったのは8台のモニタに映し出される作品「Toposcan」。
小一時間ぐらい眺めていました。映像を観ながら夫は酒が飲みたくなったらしく、私はふわんと眠りに入る前の感覚に陥りました。気持ち良さの反応の仕方もそれぞれ。

入場料500円。展示数は少ないけれど満足でした。