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2014年5月6日火曜日

郡山聖ペテロ聖パウロ教会と赤木神社

引き続きレンタサイクルで市内観光編。開成山公園の近くにある郡山聖ペテロ聖パウロ教会。昭和6年に建てられたゴシック建築。郡山でも古い建物の一つだそう。

ほのぼのとした佇まい。教会から音楽が流れてきたな〜と思ったら生演奏でした。バイオリンの音色が美しかったです。







郡山市内にはほかにも小さいな教会がいくつかある模様。次回はそちらも訪ねてみたいです。


こちらは赤木神社。

小学生だった夫の遊び場だったという小さな小さな神社。郡山に来ると大抵こちらに寄ります。夫は初詣も大きな神社ではなくここに来たがる。いいと思う。そして羨ましい。

2014年5月5日月曜日

安積歴史博物館——福島県・郡山市

初ドライブの翌日、やはり二日連続のドライブの許しは得られず、郡山駅前の「郡山まちなかレンタサイクル」で自転車を借りて市内観光。

まずは安積歴史博物館へ。1884年設立した県立安積高校の敷地内にあります。現在、復興工事中。震災で土壁は落ち、窓ガラスは割れてしまったそうです。現在は仮オープン中なので展示物はありませんが、建物の見学だけはできます。夫はこちらの卒業生。


講堂。夫の在学中も講堂だけは使用されていたそうです。



教室を再現したもの。窓ガラスはすべてアクリルになっていました。

バルコニー。

古い学校の階段がたまらなく好き。

会津などに比べて見所が少ない郡山。でも探せば色々とあります。歴史のない町なんてないですね。しばらく福島編が続きます。

2014年3月27日木曜日

バラの挿し木と公団烏山第一住宅の閉鎖

前にブログで書いた千歳烏山にある公団烏山第一住宅は、2013年11月28日をもって閉鎖に。
再開発後は再び敷地内を通行できるようです。

閉鎖前に建物はすべて取り壊されていました。大きな木には印がつけられ残されるようですが、住人の方が植えただろう草花はその対象外。


こちらの家はもっと前に取り壊されていたのですが、バラだけが残っていたので枝の何本かを切らせていただき、挿し木にしてみました。




わかりにくいですが、これがそのバラ。葉は虫だか病気だかにやられボロボロな状態。




太い枝をいただくのはさすがにはばかられ、細くても元気そうなところを切らせていただきました。葉はすべてとってからの挿し木。冬挿しです。バラは育てたことがないので不安でしたが、無事越冬し、新芽を出してくれました。これから勉強して枯らさないよう頑張ります。



▼建物はもうないのですが、とりあえず写真を撮りました。ほんの一部ですが載せておきます。

2013年8月22日木曜日

定舞台——福島県・本宮市

福島駅から電車に乗り、本宮へ。

こちらへ立ち寄った目的は、大正三年に建てられ、昭和38年に閉館した本宮映画劇場、通称「定舞台(じょうぶたい)」。最盛期には三階まである桟敷席が満員になったとか。詳しい歴史はこちらを。






平成21年9月に「定舞台を考える会」が発足。同年11月に大正時代の無声映画を上映。今後もイベントが企画されるようです。イベント以外でも一週間前に予約すれば中も見学できるそう。素晴らしい。次回は是非見学しようと思います。


夫は一時期、本宮で暮らしていたとのこと。通っていたという本宮幼稚園のある通りの洋裁店。



駅前には造り酒屋も。


期待せずに行ったけれど、雰囲気の良い町でした。町の中心を流れる阿武隈川も流れていてのんびり。お隣の五百川には萩姫伝説もあり、季節の良い時期に行って川沿いを散歩してみたいなぁ。有名な観光地も良いけれど、あまり知られていない場所もまた楽しい。

と、言いつつ、お盆の帰省の報告、明日は焼き物の町で有名な益子のことなど。

2013年8月21日水曜日

日進堂——福島県・福島市

以前、食べ物のブログで書いたのですが、「麦せんべい」というお菓子が福島県民を中心に密かな人気。麦せんべいといえば太陽堂のイメージが強いのですが、正月に帰省した際、郡山駅のキヨスクで日進堂の物を購入したところ、思いがけずおいしかった。
今回、キヨスクで見かけなかったことと、福島市に行くのだから現地で買おうということに。


地図で調べ、自転車を走らせ、こちらを見つけた時の衝撃。
夫などは「あそこを舞台に映画が撮れそうだよ」と言っていたぐらい。


炎天下から中に入った時にある眩暈のような感覚。
次に感じるひんやりとした空気と香ばしい香り。
そこに聞こえてくる子供の声。
日々怠ることなく掃き清められているだろう店の外と中。
箱詰めの慣れた手つき。
ご主人と奥様の素朴で温かな人柄。

単にいい感じの建築物を見つけた!というだけではなかったのです。
本当に行ってよかった。









さて肝心の麦せんべい。
見た目は南部煎餅と変りませんが、それよりも堅く、ずっと素朴な味わい。
甘味も極控えめで粉の風味を楽しめます。

ブログで紹介したピーナッツ。箱入りは郡山駅構内のキヨスクのほか、都内では福島県八重洲観光交流館でも購入可。

こちらは初めて買った「パンプキン」と「ごま」。ごまはおからも入っているようです。

太陽堂の麦せんべいは文句なく美味しい。でも日進堂の麦せんべいももっと評価されてもいいと思う。お店に行った贔屓目がないとは言わないけれど、東京に戻ってから味わってもそう思うのでありました。

2013年1月4日金曜日

会津若松

明けましておめでとうございます。

夫の実家から戻ってきました。
滞在中、会津若松観光へ。





郡山駅から会津若松駅まで快速で約1時間10分。
只見線で柳津方面に行きたかったけど、電車の本数が少ないので日帰りは厳しく、断念。

電車で七日町まで行こうと思いましたがこちらも乗り継ぎが悪い。観光に便利なバスもあるのですが、運動不足解消のために歩いて行くことに。

鶴ヶ城。
山田風太郎・著「柳生忍法帖」の下巻を読みはじめたばかりでイマイチ楽しめない。
そこじゃないだろう、とはわかちゃいるが、歴史にとことん疎い私。誰が天下をとろうと、そそられる何もないのです。

でも西軍戦死者の墓地が印象に残ったので、会津戦争を少し調べてみたのですが、、、何とも複雑な気持ちになりました。
無知を反省。訪れる町の歴史や文化を知るのはマナーでもあるように思いました。もちろん、観光を楽しむためにも。次回行く時までにもっと勉強しよう。柳生忍法帖も読み終える!(どうでもいいけど、本日1月4日は山田風太郎の誕生日。夢野久作も。私の誕生日でもあるのが密かに嬉しい)。


市役所。
七日町近辺は美しい建築物が数多く残っていました。





雪の町に行くと俄然元気になる私。
でも寒さに弱い夫は「もう帰りたい」と顔に書いてある。
夫は病み上がりだし、15時過ぎには会津若松を後にしました。

一昨年の夏にも会津(会津坂下)に来たけれど、この時は暑さで私がヘロヘロ。
今度は春か秋にゆっくり観光したいです。

2012年10月3日水曜日

公団烏山第一住宅——世田谷区・千歳烏山駅

千歳烏山駅南口より徒歩5分。商店街を抜けたところに公団烏山第一住宅の入り口があります。

公団烏山第一住宅は、阿佐ヶ谷住宅、鷺宮住宅と並び、前川國男建築設計事務所によって設計。
昭和33年竣工、94戸。
陸屋根タイプと傾斜屋根タイプが混在する分譲型集合住宅です。





数年前から徐々に取り壊されていき、現在ここに暮らしているのは一軒のみと思われます。
バラの垣根とステンドグラスが美しかったこの家もこの夏に取り壊されました。












阿佐ヶ谷住宅より規模は小さく、10分程度で見てまわれます。
それでも敷地内の道幅はたっぷりとられており、緑も多く、「団地」「集合住宅」についてまわる圧迫感とは無縁の空間。



大好物の工事車両も恨めしい。








この辺りに遊具を設置したコモンスペースがあったはず、、、
時、既に遅し。

いずれ阿佐ヶ谷住宅についても書いていきたいと思います。
こちらも再開発が間近に迫っている模様。
二度ほど行きましたが、まだまだ見足りない。急がねば。